【燕市】史上最多12チームのタッグマッチ!燕市民体育館で「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024」が10/30に開催されました。

SUPER Jr. TAG LEAGUE 20242024年10月30日に燕市民体育館にて新日本プロレスによる『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024 ~Road to POWER STRUGGLE ~』第5戦が行なわれました。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024体育館の中央にリングが特設されています。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024ステージに作られた入場ゲートと花道です。新日本プロレスのライオンがデザインされています。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024こちらの写真は新日本プロレス様から提供いただきました。第5試合に登場したSANADA選手(写真手前)は新潟市出身のプロレスラーです。試合中はSANADA選手を応援する声が客席のあちこちから聞こえました。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024セミファイナル(第7試合)の試合中の様子です。マスクマンのBUSHI選手が、新日本プロレスのヒールユニットH.O.Tによって、体育館2階の手すりにつながれてしまっています。観客は目の前で繰り広げられる戦いに釘付けになっています。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024タッグパートナーを助けようと現場に駆け付ける高橋ヒロム選手です。SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024会場内にはタッグリーグ戦の勝敗と得点が掲示されていました。鍛え抜かれたプロレスラーたちの戦いに燕の会場は大いに盛り上がっていました。

新日本プロレス様、取材にご協力いただき、ありがとうございました。

燕市民体育館はこちら↓

前原誠一

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