【見附市】まちの駅ネーブルみつけで、ミツケのスキマプロジェクト中間報告展が5月9日まで開催されています。

まちの駅ネーブルみつけで、ミツケのスキマプロジェクト中間報告展が2025年5月9日(金)まで開催されています。ミツケのスキマ」のインスタグラムアカウントは「いつもは通り過ぎてしまうところや誰の目にも止まらない風景だけど、よく観察してみると面白いまちの『スキマ』をヨソモノの視点で発信していきます」として、市内の風景写真を、路上観察や見附市のハッシュタグと共に投稿しています。アカウントを運営しているのは、見附市地域おこし協力隊の柳田さんです。柳田さんは東京郊外のご出身です。ミツケのスキマプロジェクトで取り上げられた風景です。インスタグラムでは見附市内の街路樹、空間、公園の遊具など、身近なものの写真を、テキストと共に発信しています。「最終的なゴールは地域の方にまちを見つめ直してもらい、興味関心を向けてもらうことです」とプロジェクトの目的にありました。インスタグラムの投稿にある「納屋」や「路地」といったテーマの投稿からは、そこにある生活や歴史を十分想像する事ができます。ミツケのスキマプロジェクトはまちについて考える良いきっかけになりそうですね。よくこんな所見つけられたと思う場所や、知らない風景もあります。また、過去には「見附のスキマ探訪ツアー」も開催されています。今回の中間報告展をきっかけにミツケのスキマプロジェクトに参加してみては如何でしょうか?

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