【見附市】見附市特産品販売所みらい市場で、六角凧絵のラベル酒や、うるめの田舎煮を販売しています。

2025年6月、まちの駅ネーブルみつけ内の、見附市特産品販売所みらい市場で、六角凧絵のラベル酒を販売していました。毎年6月に開催される見附大凧合戦に使われる豪華絢爛な六角凧の武者絵がデザインされています。直江兼続、上杉謙信など新潟に関わる武将を描いたラベル酒です。価格は720ml瓶1100円で販売されています。絵の作者は見附市伝統技能マスターに認定された小杉勝美さんです。広報みつけのバックナンバーによりますと、小杉さんは凧絵師として65年以上六角凧の絵を描いていました。六角凧絵ラベル酒は本町2丁目の水富屋酒店でも販売されています。水富屋酒店では見附のメダカ料理、うるめの田舎煮を販売しています。見附では「メダカ」を「うるめ」と呼び昔から郷土料理として食べています。一言で言えばメダカの甘露煮ですが、独特のほろ苦さが好まれ「酒の肴」「ご飯のおかず」に最適との事です。うるめの田舎煮は本町の水富屋酒店の他、みらい市場でも購入できます。価格は1944円です。この機会に、うるめの田舎煮とラベル酒を併せて楽しんでみては如何でしょうか?

見附市特産品販売所みらい市場はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!