【見附市】みつけの昭和100年展と見附市文芸協会作品展が8月8日までまちの駅ネーブルみつけで開催されています。

まちの駅ネーブルみつけの多目的広場で、昭和100年の歴史とともに、みつけの歩みを振り返る、みつけの昭和100年展が2025年8月8日(金)15時まで開催されます。入場は無料です。多目的広場では見附市文芸協会作品展も同時に開催されています。作品展では見附市文芸協会に所属している俳句、短歌、川柳サークルの作品を展示しています。昭和元年のみつけの姿が展示されていました。昭和元年当時は今の見附市にあたる地域は南蒲原郡と古志郡に、2つの町と6つの村として存在していました。昔の町や村の名前は今でも見附市の町名として残っているものが多くあります。見附市章の制定や、災害の記録、栃尾鉄道と見附に関する展示があります。多目的広場内のテレビでは昭和38年1月に発生した38豪雪の見附市の様子が映像で確認できます。昭和の時代を懐かしみながら「見附の歩み」を感じることができる展示があります。貴重な当時の見附市を確認できる展示や、見附市文芸協会作品展を、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

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