【燕市】新潟大学落語研究部による寄席が8月5日に燕市中央公民館で開催されます。
2025年8月5日(火)に新潟大学落語研究部による『つばめ目耕塾寄席』が燕市中央公民館の3階中ホールで開催されます。開演は10時、終演は11時30分です。参加費は無料です。新潟大学落語研究部による口演をお届けします。日々の稽古で磨かれた技と爽やかさ織りなす学生の落語をお楽しみくださいとのことです。参加には事前に燕市中央公民館への申し込みが必要になります。
つばめ目耕塾(もっこうじゅく)は「知る」をたのしみ、こころの目を耕す燕市教育委員会社会教育課による成人講座です。講座に事前申し込みをすることで燕、吉田、分水の各会場で、聞いて楽しい話や、日々の暮らしに役立つお話、コンサートに無料で参加することができます。目耕塾はお住まいの地域に関わらず、どちらの会場へも参加可能です。
8月26日は新潟県立近代美術館による講座、『亀倉雄策のデザイン』が開催されます。亀倉雄策は旧吉田町出身のグラフィックデザイナーで、1964年に開催された東京オリンピックのポスターをデザインしました。
燕市中央公民館への会場地図です。目印に水道の塔があるとのことです。現住所に関わらず、申し込みをすることで無料で講座に参加できるのはありがたいですね。面白そうな講座があれば、つばめ目耕塾に参加してみてはいかがでしょうか?
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